おがの自由時間

Rock with you

午後の紅茶とブリティッシュロック

個人的な縁で、イギリスという国には2回ほど行ったことがある。

最初は高校生の頃、2回目は大学生の頃。いずれもクソガキだった頃。

自分の意志で行ったわけではないので、訪れた感想は

 

「飯まずい」、「天気悪すぎ」

 

と、クソガキな感想で(ごめんなさい)。でも昔からこの国の音楽は大好きだった。

人並みにビートルズは最初にハマった洋楽だったし、レッド・ツェッペリンは今聴いても奮える。ジョンジーはベーシストの永遠の憧れ。

 

さて、「ロックは死んだ」と言われて久しいが(個人的には何回死ぬんだよって思う)、最近の洋楽事情を見るに、個人的にイギリスのロックがとんでもないことになってると思う。いや、完全にマイブームだけど。

 

前置きが長くなったけど、個人的にプッシュしたいブリティッシュロック特集いきます!

 

Royal Blood

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攻撃的なリフとダークかつキャッチーなサウンドが印象的なロックデュオ。ベースのマイク・カーとドラムのベン・サッチャーというリズム隊のみで編成されてるのだが、音源を聴くと分かるように、サウンドはとても重く、とても二人で演奏しているとは思えないくらいラウドでかっこいい。聞くところによると、ベースのマイクは自分のベースをベースアンプとギターアンプに繋いで独特のひずみを再現しているらしい。いやはや、発想が粗くて、なんともロックである。気になった方はぜひライブ映像もチェックしてみてほしい。

 

Marmozets

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紅一点のベッカ率いる5人組ロックバンド。ヴォーカルのベッカが放つグロウルやシャウトの嵐、ギンギンにひずませたギターの攻撃的なリフが楽曲にちりばめられらた変拍子とあいまって独特のロックワールドを彩る。メンバーは全員ベッカの兄弟や幼馴染で構成されてるらしく、独特のグルーブ感は正真正銘のファミリーのそれ。ポストParamoreと言ったら少し語弊があるかもしれないが、とにかくエモくてラウド!

 

 

Bring Me the Horizon

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若手ラウドロック界の雄、オリヴァー・サイクス率いる5人組。フロントマンのオリヴァーのカリスマ性もさることながら、王道なラウドロックをアグレッシブなライブパフォーマンスでバシバシ決めるあたり、日本人は大好きでしょ!!個人的にはキーボードが入るロックは打ち込みっぽくなるから敬遠していたのだけれど、BMTHに関してはバンドアンサンブルが完璧で、キーボードの織り成す荘厳な世界観は必聴である。

 

 

個人的に、一昔前のブリティッシュロックは一聴してグッとくるキャッチーなものよりも、スルメな曲が多く、とっつきにくい印象があったのだけれど、今日ご紹介したバンドを筆頭に、最近のブリティッシュロックはきちんとアメリカのエモやハードコアの良さを吸収していて、とっても聴きやすいし、とにかくアグレッシブで気持ちいい!

 

駆け足になってしまったけれど、耳の肥えたロックリスナーが大好きそうなラインナップを並べたつもりなので、ぜひこの機会に気になったバンドをチェックしてみてほしい。

 

生きてるうちに一度はReedingとか、Glastonburyに行ってみたいね。

では。